ひのまるキッズ柔道

第2回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会

開催日時

平成22年4月11日(日)
午前8時30分開館 午前9時30分開会式

会場

横浜市文化体育館
(横浜市中区不老町2-7)[地図]

大会結果

  • 1年生の部
  • 2年生の部
  • 3年生の部
  • 4年生の部
  • 5年生の部
  • 6年生の部
優勝 工藤 泰輝 (育徳館柔道クラブ)
準優勝 朝飛 太陽 (朝飛道場)
第三位 浜名 海保 (愛柔会)
岩瀬 洋人 (大原町少年柔道教室)
第五位 新井 恒太 (古賀塾)
宮吉 照門 (柔修道館)
江本 若菜 (翔亀柔道塾)
芳岡 大輝 (紅柔道少年団)
マナー賞 岩瀬 洋人(大原町少年柔道教室)
(受賞理由)礼儀がしっかりしていた。
優勝 田島 嘉春(大多喜町少年柔道クラブ)
準優勝 瀬戸口 征輝(吉原道場)
第三位 関本 賢太(明心館関本道場)
相原 伯空(愛柔会)
第五位 村山 豪(紅柔道少年団)
田嶋 海佳(下志津柔道クラブ)
山根 獅瑠芭(吉田道場)
那須 大敬(八街柔道教室)
マナー賞 関本 賢太(明心館関本道場)
(受賞理由)勝敗に関係なく選手は畳にあがる時、おりる時に素晴らしい礼を おこなっていた。指導者も、試合開始・終了ともに、 素晴らしい礼をおこなっていた。
優勝 関野 進吾(八三塾)
準優勝 藤島 将太(愛柔会)
第三位 松田 新太(力善柔道クラブ)
朝飛 真実(朝飛道場)
第五位 安藤 健志(松前柔道塾)
棚橋 昂生(両国倶楽部)
山本 成寿(吉田道場)
冨永 雄太郎(松前柔道塾)
マナー賞 朝飛 真実(朝飛道場)
(受賞理由)選手、保護者、指導者の礼法がしっかりしており、 応援マナーも大変良かった。
優勝 村尾 三四郎(つくばユナイテッド柔道)
準優勝 賀持 喜道(朝飛道場)
第三位 長友 優樹(朝飛道場)
川田 武史(草加市柔道会)
第五位 浅野 史恩(大原町少年柔道教室)
酒井 陸(下館武道館)
荒井 竜河(愛柔会)
大賀 美結(力善柔道クラブ)
マナー賞 永井 憲次郎(剣持柔道館)
(受賞理由)試合態度、応援の内容、ともに共感が持てました。
優勝 大賀 廣和(力善柔道クラブ)
準優勝 関根 聖隆(港武館道場)
第三位 鳴海 勝成(野木町柔道クラブ)
藤井 海斗(東村山柔道クラブ)
第五位 都 結乃(五十嵐道場)
山本 輝春(吉田道場)
新井 雄士(古賀塾)
織茂 友多郎(朝飛道場)
マナー賞 越野 択春(北郷ジュニアスポーツクラブ)
(受賞理由)親子ともに、素晴らしい礼法であった。
優勝 粟野 諒平(大原町少年柔道教室)
準優勝 古賀 玄暉(古賀塾)
第三位 石郷岡 秀征(明野晴明館)
村田 圭祐(松前柔道塾)
優秀賞 河内 優斗(松前柔道塾)
新井 剛(力善柔道クラブ)
坂牛 のぞむ(平塚柔道協会)
比嘉 彪刀(勇武館高宮道場)
マナー賞 坂牛 のぞむ(平塚柔道協会)
(受賞理由)親子ともに礼法がしっかりしていた。 選手は柔道の姿勢も良く、意欲的に取り組んでいる。

■メディア掲載

・鍼灸柔整新聞 (5月10日発行)
・さんまのスーパーからくりTV (5月9日・TBSテレビ(全国28局ネット))
・『GONG』6月号 (イースト・プレス発行)

三井住友海上賞

朝飛 真実 (朝飛道場)

  • 三井住友海上賞
  • 三井住友海上賞

大会概要

大会名 第2回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会
主 催 神奈川県柔道連盟、スポーツひのまるキッズプロジェクト
日 時 平成22年4月11日(日)
午前8時30分開館 午前9時30分開会式
主 管 (株)ジャパンスポーツコミッション
後 援 関東柔道連合会、財団法人神奈川県体育協会、財団法人横浜市体育協会、
財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、ヨコハマ・グッズ、横濱001、
社団法人神奈川県柔道整復師会、横浜商工会議所、神奈川新聞社、
日本女子柔道倶楽部、eJudo
協賛社 株式会社栄住産業、abj株式会社、NEC、大塚製薬株式会社、
株式会社ケンウッド(トランシーバー提供)、株式会社GENKIDO、コニカミノルタ、
コンドルタクシーグループ文化厚生事業団、株式会社ジー・エデュケーション、
株式会社スポーツスタイル、株式会社ネクスト、フジタス工業株式会社、武道 GEAR、
三井住友海上火災保険株式会社、横浜ベイクォーター(五十音順)